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#青春発墓場行き 2015年10月結成。 2019年3月、1st Full Album Endless Summer Ends をI HATE SMOKE RECORDSからリリース。 同年7月、下北沢SHELTERにて HUSKING BEE、SonoSheetとツアーファイナルを行う。 全力疾走でぼくたちの青春を取り戻す。
2013年結成。 精力的なライブ活動に加えこれまで様々なイベントや大型フェス、全国大型サーキットライブへの出演もしている。 2015年に『ULTRA』『JET』と2枚のミニアルバム、2016年にはフルアルバム『PAPER』をリリース。 『JET』に収録の”さよならプロペラ”は北海道日本ハムファイターズのテレビCMに起用されるなどポピュラリティも併せ持つ。 2017年7月5日、3rdミニアルバム『LOVE』をリリース。その月のタワーレコード”タワレコメン”とHMV”エイチオシ”をダブルで獲得。 翌年の2018年7月、フルアルバム『BI』とコンスタントに作品をリリースしオリコン上位に食い込いる。 『BI』リリースツアーのワンマンライブにおいて、渋谷クラブクアトロをはじめ、追加公演含め6会場すべてソールドアウトさせた。 2019年3月6日には、初となるEP『UTOPIA』をリリース。 同年、『BI』リリースツアーファイナルの渋谷クラブクアトロでのライブ映像を収めたDVDを発売。 DVDリリースツアーファイナルの恵比寿LIQUID ROOMもソールドアウトさせる。 現在、正式メンバーはGt.Vo:塩入冬湖のみで、ギター、ベース、ドラムにサポートメンバーを迎え活動している。
SUBLIME / LONG BEACH DUB ALLSTARS などに影響を受けた日本のREGGAE / MIXTURE BAND。PUNK ROCKを根底にREGGAE, DUB, SKA, HIP HOP, ACOUSTICなどの音楽を貪欲に吸収してMIXしたサウンド。現在はGt,Ba,Dr,Sax/Keyの4人編成でコンスタントにLIVE活動中。これまでに数々のFES(京都大作戦,BAYSIDE CRASHなど)や海外バンドの来日TOUR SUPPORT(PEPPER,ME FIRST AND THE GIMME GIMMESなど)も経験し、現在では国内を代表するバンドにまで成長した。 2013年にはMAJOR LABEL(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)からアルバムもRELEASEしている
「東京の初台WALL/中野MOON STEP辺りに生息。 現行のパンク/ハードコア/メロコアの海の中で様々なシガテラ毒に犯され特種な変化を遂げつつ、底辺ブッキングバンドの煮こごり的ナチュラルボーンな体質ゆえどこにも混ざることは出来ないが、平日休日問わずどこかのライブ会場に顔を出し、酒を飲んでは倒れ、月に5~6本のライブをやるフットワークの軽い連中。いろんな意味で頭も軽い。 【とんぺいおんがく】というパンクのジャンルの壁に泥を塗りたくるような強いて言うならちゃんこ鍋ごちゃ混ぜ企画を2010年から続けており、現在まで34回ほど開催している。ツアーがしたい為にデッチ上げた音源を掲げて2016年夏にアメリカ西海岸ツアー2017年冬にマレーシアシンガポールツアーを成功させている。ツアーは楽しい。一生ツアーしていたい。2018~19年は日本のどこかでライブをして過ごした。 メンバーは、熱しやすく覚めやすい気分屋リーダーのベースボーカル・Mrヤスイの発案にひとつ返事の能天気ロックギタリスト・キング、とにかく一度会ったら強烈な印象のヤバいドラマー芸人・ムチオ、この不動のメンバーで2008年9月11日からライブを続けている。 酒その他による失敗談はあとをたたず、ライブ中のメンバーの失踪、企画前のケンカによる骨折、ツアー先での飲酒による行方不明、などを乗り越え現在に至る。しかしあまり反省していない。ポンコツ放浪記は永遠に終わらないのだ!」
KONCOS | コンコス Keyboard、Guitar、Drumsの3ピースバンド。 ファッションブランドALLEGEの2012 AW COLLECTIONの音楽製作をきっかけに活動スタート。 2015年4月より下北沢SHELTERを拠点に、自主企画[AFTER SCHOOL]を開催。 2016年7月20日にAWDR/LR2より、Colors & Scaleを発売。 仙台のファッションブランドEACHTIME.と一緒に、不定期でPOP UP SHOP[EZ DO MARKET]を開催。 全国各地のライブハウス、クラブを中心にライブを続ける。
Member: Taku-Chang - Drums & vocals Kazuyasu - Guitar & lead vocals Keigo - Bass & vocals Biography: 2010年5月にライブハウスやスケートパークで意気投合したメンバーが集まり結成。 都内・横浜を中心にライブ活動を展開する。 Adhesive、Ten Foot Pole、F.O.D.、Cigar、BLOWFUSE、Actionmen、The Decline、Bedtime For Charlieなどなど、数多くの海外バンドの来日公演でアクトをつとめ、2017年5月にはオーストラリアツアーも敢行。 2018年に満を持してのファースト・フルアルバムをリリースし、延べ30本以上のリリースツアーを行う。 ツアーを終えた後も休むことなく積極的なライブ活動を続け、2019年にはSmoke Or Fire、Not On Tourとの共演となるTHE FEEL GOOD FEST 2019への出演を含めた6日間のロシアツアーに招聘されるなど、酒クズからの絶大な支持は世界への広がりを見せはじめている。
混じりっけなし、純度100%の3ピースパンクロックバンドROMEOROCKS。 2000年、当時高校生だったスケーター仲間が集まり千葉県柏市で結成。以降、柏・小岩・横浜を中心に国内外様々なバンドのサポートや全国各地でのツアーを重ねてきた。2000年前後の海外メロディックパンクにリアルタイムに影響を受けたキャッチーでストレートな楽曲と、ギターヴォーカルMAKOTOの透明感のある歌声、自由で伸びやかなライブパフォーマンスが幅広い世代から厚い支持を受けている。
2008年、玉屋2060%(Vo/Gt)を中心に吉祥寺弁天通りにてWiennersを結成。パンク畑出身の瞬発力と鋭さを持ちつつも、どこか優しくて懐かしい香りを放つ男女ツインボーカルの四人組ロックバンド。2014年9月7日のライブを最後にオリジナルメンバーであるMAX(Vo/Key/Sampler)とマナブシティ(Dr)が脱退。新メンバーに旧知の仲であるアサミサエ(Vo/Key/Sampler)、KOZO(Dr)を迎え、約9ヶ月ぶりに再始動を果たす!!予測不可能だけど体が反応してしまう展開、奇想天外かつキャッチーなメロディーで他に類を見ない音楽性とユーモアを武器に様々なシーン、世代、カルチャーを節操なく縦断しつづける。
The Wisely Brothers ワイズリーブラザーズ 都内高校の軽音楽部にて結成。真舘晴子(Gt.Vo)、和久利泉 (Ba.Cho)、渡辺朱音(Dr.Cho)からなるオルタナティブかつナチュラルなサウンドを基調とし 会話をするようにライブをするスリーピースバンド。 2014年下北沢を中心に活動開始。 2018年2月キャリア初となる1st Full Album「YAK」発売。 同年11月7inchアナログ「柔らかな」発売。 2019年7月17日に2nd Full Album「Captain Sad」をリリース。 https://thewiselybrothers.futureartist.net/
2004年千葉県柏市にて大学の同級生により結成。 ROCKをベースにHOUSE、シューゲイザー、SURF、DUB、等を取り入れた独自のサウンドは、他のバンドには無いセンスとポテンシャルの高さを感じさせる。 サーフィン世界大会を収録したDVDの楽曲に抜擢される等、ファンはもちろん様々な方面で高い評価を獲得。 シーンでは常に個性的な存在感を放ち全国のライブハウスで活動中。 2010年グッドモーニングアメリカ企画コンピレーション「あっ、良い音楽ここにあります。」へ参加。 2011年South Bell recordsより1st mini Album「HIKARI sus4」を全国発売。 2014年Free demo「Super Demo Splash 2014」を会場限定で無料配布。 これまでにLANDMARK FESTIVAL ISHINOMAKI / ONAFES / TONE RIVER JAM / PEAR JAM / ARABAKI ROCK FES等 数々の野外フェスに参加。
Vo. 磯野くん、Gt. キイチ、Ba. シンゴ、Dr. 小原 "Beatsoldier" 壮史の 4 人で結成されたメロコア・ パンク出身の 4 人組バンド。 Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグ ラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。 2018 年 9 月、自主制作盤 「誰もいない sea」を会場限定で発売。同月、下北沢 ERA にて行 われたリリースパーティーでは、深夜イベントながら 500 杯近くの酒が出るという異例の 事態に ...。 2019 年 4 月、レコードストアデイ 2019 にて 1st 7inch シングル「誰もいない sea / 明るい 未来」を全国の加盟店にて発売し SOLD OUT。 その後アルバム楽曲配信を解禁し、Spotify、Apple Music などでは多数プレイリストに選出、 再生数は 3 ヶ月で 13 万回を突破。 メディアや著名人からもピックアップされ自主制作盤ながら各所で O.A. され、" ツマミい らずのグッドミュージック " に中毒者が続出中。
2013年結成。東京・神奈川を中心に活動。大学の音楽サークルで出会った小野雄大(歌とギター)、藤岡なつゆ(歌と鍵盤)、もーしー(ドラム)の3人に、以前から親交のあったナムカワ(ベース)が加入。アコースティックスタイルによるオーガニックなサウンドの上に、男女混声のあたたかい歌のメロディ、そして生活の中からにじみ出る感情的な風景を切り取った歌詞が、聴く人の心を優しくなぞる。2016年にはSUMMER SONIC内GREEN FIELDブースに出演。同年秋には自主盤2枚目となるミニアルバム「うつくしいもの」を発売。表題曲「うつくしいもの」は、ミュージックビデオをなつゆ(歌と鍵盤)の地元である三重県松阪市で撮影。それがきっかけとなり2018年秋には同市にある文化ホールにてワンマンコンサートを開催、チケットはソールドアウト、県内のウェブマガジンやテレビ局で特集されるなど力強い応援を受けている。2020年1月には初の全国流通盤となるフルアルバム「ぼくらのおんがく」を発売。プロデューサーにあだち麗三郎、ゲストミュージシャンにTp.三浦千明、Vin.柴由佳子(チーナ)、Vc.佐藤遥香、S.Gt.宮下広輔、Sax.村上大輔が参加。渾身の1枚を引っさげ、2月には大阪、名古屋、3月には東京代官山 晴れたら空に豆まいて にてツアーファイナルワンマンを敢行予定。
2012年 前身バンド「ONTC」を経て活動開始。 reggae,dub,rock,funk,afro... 様々な音の可能性を最大限に引き出し、際限なくミックスさせた楽曲性、演奏力の高さが各方面より大きな反響を呼び続ける。 2019.10月 活動休止期間を経て、マイペースに活動を再開中。
Gt&Vo.吉田崇展、Ba.鷲見こうた、Dr.山岸りょう からなる札幌発の3ピースロックバンド。 2017年 9月に1stミニアルバム「リブ・フォーエバー」を会場販売開始。 2018年 3月に現体制となり、11月21日 2ndミニアルバム「夢が醒めたら」発売。 12月に初ワンマンツアー「地獄の入り口TOUR」開催。 2019年 7月10日 1st full album「ズーカラデル」発売。 9月から全国9箇所のワンマンツアー「全国ツアー」を開催。 2020年1月から東名阪にて「全国ツアー」追加公演を開催し、更なる飛躍を遂げるべく活動中。
京都精華大学の学園祭「木野祭」出演のために2015年に結成。 異端でありどこかスタンダード。 ノスタルジックで歌謡ライクなメロディと歌のハーモニーを青春に封じ込め、男女混声7人7様のキャラクターが奇跡的なバランスをもって歌と演奏を聴かせる ライブオーディション「TOKYO BIG UP!」でグランプリ、「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」ROOKIE A GO-GO枠で初出演。 昨年4月に公開されたMV「渚をドライブ」が20万再生され、7月にはデジタルシングル「雨があがったら/セレナーデ」をリリース。 その特異なLIVEで人気を集めている。
2009年、東京にて結成。4人組のバンド。 2019年4月にアルバム「Ghosts」をリリース。 国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、タイ、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。 オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。 そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。 http://mitsume.me/
音楽はいつだって黎明期である。
2005年結成。
PIZZA OF DEATH RECORDS所属。
Vo/Gt Kikuo Yanagisawa
Ba/Cho Kenjiro Yamamoto
Dr/Cho Kentaro Sasamori
おがわともや、ちやこ、ほしのはじめ、ふかつりょうすけによるバンド。2010年はじまる。 揺れる、触れる、暮れる、温かくも混沌とした日常を表現する。 大事なことを忘れちゃわないように弾いて語る。
2011年結成、2017年現在のラインナップが揃い発表されたCold Mountain PACKが話題を呼びTREASURE05X、見放題、TOKYO CALLING、LANDMARK FESTIVAL、ONA FES、でらロックなど各地の大型イベントに多数出演。 2018年満を持して1st Full Album”euphoria”をLD&Kよりリリース。 全員参加型の大量のシンガロングと多幸感溢れる楽曲は唯一無二の音楽性を放ってる。
ロック・ミュージックのルーツとも呼べるザ・ビートルズ、決して色褪せることがないオールディーズや日本におけるメロディック・パンクの先駆者であるHi-STANDARD等の洗礼を受け、地元である千葉にて結成。 シンプルな3ピース・スタイル、奥深く追求されたグッド・メロディー、衝動的なビート、英語詞と日本語詞を自由自在に行き来するリリックと唯一無二のポジティブな空気感を武器に活動を展開する。 楽曲の構成力、オーディエンスの心を掴んで離さないライヴ・パフォーマンスには定評があり、数多くのバンドマンからも愛され、その活動の幅は留まることを知らない。インディーズ・シーンのみならず、幅広いリスナーから注目を浴びつつけている稀有なバンドである。
2017年、Flogging MollyやThe Real McKenziesといったバンドに影響を受け柏にて結成。 結成一年でTAMASONICやHOT SQUALL主催のROAD TO ONION、来日バンドのツアーサポートなど結成一年目とは思えない勢いで活動中。
2014年、埼玉県越谷市にて結成された4人組バンド。small indies table所属。 2019年10月、2nd album「REVIVAL」をリリース。 リリースツアー「REVIVAL TOUR」を開催。 ファイナルはマイナビBLITZ赤坂にてワンマンライブを行い、チケットは即完、大成功に収める。 2020年6月には2度目となるKOTORI主催のサーキット、「TORI ROCK FESTIVAL 2020」を行うことが決定している。 メンバー:横山優也(Vo./Gt)上坂仁志(Gt./Cho)佐藤知己(Ba)細川千弘(Dr.)
日本のみならず世界のインディーズロックシーンに駆け出した、若きガールズロックバンドLucie, Too。 デビューミニアルバム『LUCKY』からのファーストMV「Lucky」は公開半年で再生100万回を達成、現在までに約300万回再生のヒットを記録している。彼女たちのジャグリーなポップソングは海を越えて反響が広がっていき、初の海外ツアーとなるカナダを皮切りに、タイ最大の野外フェス『Maho Rasp Festival in Bangkok』、台湾の野外フェス Warm Up Festiva(l 日本よりThe Birthdayらと共に出演)、北朝鮮と韓国の軍事境界線で行われたDMZ PEACE TRAIN MUSIC Festivalではメインステージで1万人の前でパフォーマンスを行うなど熱狂的なオファーは留まるところを知らない。 2019年12月4日(水) NEW EP『CHIME』発売。
その昔、USのバンドALLを愛するメンバーがALLのコピーバンドとして結成したのが「東京ALL」。 その後オリジナル楽曲を制作、バンド名をNOSHOWとする。 2001年5月、AMBIENCE RECORDSからリリースされたALL TRIBUTE V.A.「It's gonna be ALLright」(AMBR-001)にShe's My Exで参加。 2003年4月、AMBIENCE RECORDSからPAVERSとのSplit Album「Prefab Unison」(AMBR-003)をリリース。 2004年4月、JELLYFISH RECORDSから3P3B V.Aによるオムニバスアルバム「CARRY THAT WEIGHT」(JFR-015) に参加。 長期にわたる活動休止後、2013年Takayoshi Shirakawa、Shinobu Watanabe、Naou Hara、Yutaka Katayamaのメンバーでバンド名を Noshow とし活動再開、再始動ライブを行う。 2015年4月、RECORD STORE DAY限定で初の単独音源となる7inch "All Goes Well"をNiw! Recordsからリリース。 2016年2月、1st Full Album "Noshow"(3P3B-69)を3P3Bからリリース。11月、会場限定CD "Nada" (3P3B-72)を3P3Bからリリース。
横浜に本拠地を置く5人組のロックバンド。 2002年結成以来、様々な音楽をクロスオーバーさせたサウンドで、足を止める事なく日本全国で活動し続けている。 自主企画や少人数編成でのライブ、災害復興支援活動なども積極的に行い、NUBOマニアの輪を着実に拡げている。 CAMPASSには初参戦ながら最高のステージをお約束する。
2007年結成。バンド名は、RADIO x IDIOT x RIOTを意味する。 絶対機軸ストリートパンク、アイリッシュやカントリーをエッセンスに、ルーツはロックンロール。 彼ら自身の企画、"無線暴乱 / musen-bouran"を開催。まもなく100回を迎える。 全国内はもちろん、韓国・台湾とアジアライヴもこれまでにやっているが 今年は4月にフランスツアーが決まっていて、国内外問わず躍動的活動を広げている。 野外フェスもライヴハウスも、間違いなくそこにあるもの全てを解放しまくる彼らのライヴは必見! いつでもどこでも誰とでも、いつもの調子で! 自由中毒性パンクバンド、それがRADIOTS!
スカイツリー越しに都会の喧騒をのぞむ街、東の果て「東東京下町地区」 底に見る日常や空想、有相無相を飲み込み、遠導ratt(vo)の皮肉混じりの日本語と、刺刺しいビート展開、HARDCORE/PUNKを土台にしながらも、帰属に抗うALTERNATIVEなサウンドスタイルでアウトプットする。 2005年から始まった今日までの現代音楽。 今年は子年、2020Ratyear Ratchildはいつもより活発な模様。
2007年06月結成のPOP PUNKバンド。 2007年07月、本格的にライブ活動開始。 2012年、CLUB CITTA’川崎にて自身主催のフェス「THICK FESTIVAL」を初開催。 ここから毎年始めにCLUB CITTA’にて開催され、「シクフェス」の愛称で満員御礼のフェスとして好評を得ている。 2015年8月、ツアー中の事故でBa, Vo SHINJI 死去。 2017年1月、THICK FESTIVAL 2017 にてBa, Vo NARITA加入。 以降、EP「THE DAY has come」、フルアルバム「7 LOCUS」をリリースし、引き続き精力的に活動中。
2020年のパンクバンド
TAMTAM(たむたむ) 東京を中心に活動するフィール・グッドなバンド。 クロ(Vo,Tp,Syn)、高橋アフィ(Dr,Programming)、ともみん.(Key)、ユースケ(Gt)の4人。1stフルアルバムリリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'12 ROOKIE A GO-GOに出演し会場投票1位を獲得。SPEEDSTAR RECORDSから2作リリース後はインディペンデントで活動中。2016年Pヴァインよりフルアルバム『NEWPOESY』を発売、リリースライブはソールドアウト、翌2017年に『EASYTRAVELERS mixtape』をカセットテープリリース。最新作は2018年7月発売のフルアルバム『Modernluv』。リードトラックでラッパーのGOODMOODGOKUをfeat.し、またリリースパーティ@渋谷WWWでは多数のゲストを迎えるなど話題を集めた。 2019年5月にはバンド初のカナダ3都市4公演、7月にはFUJI ROCK FESTIVAL’19へ出演した。
去年久々にツインギターに戻ったのですが、ツアーが終わってまた抜けました(爆) でも今とても楽しいです。 CAMPASS今年も宜しくお願い致します!
下北沢発爆裂エナジーポップバンド「シャンプーズ」 メロディックパンクや青春パンク、パワーポップなどのギターミュージックを通過したドライヴィンなサウンドと、ノスタルジックでエモーショナルな歌がダイレクトに観客の胸を刺す。
そのクソまじめなほどの音楽愛と、歯に衣着せぬナードっぷり、全員会社員として働きながら年間約100本のライブをこなすワーカホリックぶりが大阪のみならず日本中からリスペクトを集める遅咲きの花。 2019年6月12 日(水)に2ndフルアルバム『透明になったあなたへ』を発売。レコ発として大阪城野音にて初の冠フェス『ULTRA SOULMATE 2019』を8月4日(日)に開催、KANA-BOONや夜の本気ダンス、フレンズらソウルメイトが出演し見事大成功をおさめる。 2020年3月自主企画「待たせたなツーマン」を東名阪にて開催する。
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